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校長あいさつ
校長
校長:西山 淳

国際社会を強く生き抜くエンジニアとして、
柔軟性と想像力の育成をめざします。

 20世紀における科学技術の驚異的な進歩と産業構造の変革により、世界は我々の想像を超える変貌を遂げました。21世紀になり、さらに進化を続ける社会は、国際化と情報化をキーワードに「共生」を強く求めるようになりました。

 芝浦工業大学中学高等学校では、前身である鉄道中学以来87年の伝統の下、このような時代を生き抜き、時代を担う人材の育成をめざしています。また、芝浦工業大学の併設校として、多くの卒業生が大学理工系学部へ進学し、エンジニアや研究者をめざす特徴があり、生徒一人ひとりの将来に対する目標達成へ向けた教育的指導を実践しています。

  本校では、校訓である「敬愛の誠心を深めよう」「正義につく勇気を養おう」「自律の精神で貫こう」に基づき、常に学問を続ける意欲を大切にしています。グローバルな視点で社会に貢献できる人材育成へ向け、中高一貫教育の特性を活かし、柔軟に対応できる豊かな想像力とその基盤となる充分な学力を育む教育を展開しています。大学進学に必要とされる基礎学力の修得に加え、国際化社会に対応したコミュニケーション力の向上をめざした語学教育、情報化社会におけるコンピュータリテラシーの育成と同時に、情報リテラシーの基本を身につけさせる情報教育など、時代の要請に応えられるカリキュラムを組んでいます。

 また、伸びやかな校風の中、やさしさと思いやりを育みつつ、社会の中での自己のあり方・生き方を自らの力で判断できる意思の強さを養います。生徒一人ひとりが、社会的なかけがえのない存在として将来へ羽ばたくために、教職員一同、より良い教育環境を作り出し、時代の要請に応えられる学校づくりを行っています。

 

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