- 現在表示しているページの位置
ここから本文です
システム理工学部紹介
システム理工学部の特徴
総合的な解決策を追求する「システム思考」と、目的を達成するための「システム手法」、問題解決のために人・知識・技術を総合化する「システムマネジメント」を主体とする方法論を身につけます。複雑化している工学分野で「もの」や「こと」に対してのそしくみを解明し、横とのつながりを重視した付加価値のあるものづくりや、新たな枠組みを考えることができる想像力豊かな人材を育てるため、年次の早いうちから、学部内の複数学科で取り組む演習やプロジェクトといった体験学習が用意されています。
システム理工学部はさらに大きく広がります
システム工学部として、システム思考、システム手法、システム運用の3つの目的に答えられるように教育・研究を行っていましたが、2008年度より生命科学科を加え、その研究分野に大きな広がりをもたらしました。さらに2009年4月、数学的な分野が加わりました。従来の電気情報システム学科、機械制御システム学科、環境システム学科に生命科学科と数理科学科が加わって、システム工学と理学の相乗効果が期待できる新生システム理工学部となりました。これによって、社会科学・環境科学・生命科学などの分野や新たな境界領域分野に積極的に進出できるパイオニアを育成する教育・研究を実践します。
設置学科
| 学科名称 | 学科の概要 |
|---|---|
| 電子情報システム学科 | IT社会を支える電子システム・情報システムを的確に構築できる知識をスキルを学修 |
| 機械制御システム学科 | 機械工学を基礎に、設計、動作を全体最適化する原理や思考を学修 |
| 環境システム学科 | まちや地域、国土といった「環境」と、人間の活動をシステムとして総合的にとらえて学修 |
| 生命科学科 | 工学と医学・生物学などの複合・融合領域の知識とスキルを学修 |
| 数理科学科 | 実学思考の教育で科学技術全体の発展に貢献できる「数理エンジニア」を育成 |
カリキュラムの構成
- 総合科目
- 総合科目は大学教育を受ける学生に、専攻している学問分野に限らず、幅広い教養を身につけてもらうための科目。「共通科目」「専門科目」と互いに補い合うものと位置づけられています。
哲学・法学・経営学・社会学等の基本的な科目から社会、技術、国際化等とキーワードとした科目も用意され、個々の科学技術を総合して問題の解決に取り組む「システム思考」の修得と、社会に貢献する技術のあり方や、社会、人間、工学といった、一見全く異なる広い学問分野を学修し、エンジニアとしての時代感覚の養成を目的としています。 - 特色ある科目としては「人間環境系」の科目群があります。「科学技術と社会」~「エコロジー基礎」の「人間環境系」の科目は、社会、人間、工学といった一見全く異なった広い学問分野を含み、そこにシステム工学の手法を適用することを学修します。
- 外国語科目は2カ国語以上を修得し、そのうち英語は8単位以上、計10単位以上を取得しなければいけません。ただし英語の単位は(財)日本英語検定協会による英語検定試験またはTOEFLやTOEICの結果によって取得することもできます。「学外英語検定Ⅰ」「学外英語検定Ⅱ」のシラバスを確認してください。
- シラバス検索システム
- 英語教育についてはこちらをご覧下さい。
- Content-based English Program(和文)
- Content-based English Program(English)
- 共通科目
- 基礎科目
数学、物理学、化学の授業科目が含まれます。特に数学関係の授業科目は最も基礎的な科目で、必修科目(必ず単位を取らなくてはならない授業)が多くなっています。 - システム・情報科目
システム理工学部の特色である「システム工学」に必要な理論や技法を学ぶために用意されています。学問分野に関係なく5学科合同で学ぶのが特色。また、システム工学の技法を実際の問題に応用するときに必要となるコンピュータスキル習得のための科目も、この中に必修科目として用意されています。 - 専門科目
- 各学科の性格を特色づける科目。所属する学科が指定する科目を、年次にしたがって履修することになります。
- 教職科目
- 教育職員免許状の取得のために、教職課程受講者のみが履修することができます。取得しようとする免許状科目により、他学科の専門科目を教職科目として履修する必要があります。
キャンパス
システム理工学部では1・2・3・4年次を大宮キャンパスで学びます。
ここからサブナビゲーションです