1. ホーム
  2. 学部・大学院
  3. デザイン工学部紹介

デザイン工学部 - 概要

デザイン工学部

芝浦工業大学は、伝統の地である芝浦キャンパスにデザイン工学部を2009年に開設し、 工学と人間の感性および社会との調和・融合を図り、創造的なものづくり能力を素養にもつ、実践的な人材の育成を目指します。21世紀の社会と産業は、幅広い工学の素養や技術をバックグラウンドに持ち、同時に人の感性に応えるものづくりができる人材、つまり、コンセプトが明確になっていない段階からアイディアを生み出し、リーダーシップをもって個々の要求を整理・統合化し、ものづくりができる能力が必要とされます。このデザイン能力を高める上で,芝浦という都心立地を最大限活用し、「社会および産業界と密に連携を取った体験学習」を通じてデザインを追求する実践教育を徹底します。

News & Topics

入学定員

1学科

入学定員

140名 ※2015年度

就学キャンパス

1・2年次/大宮
3・4年次/芝浦

学位

[学士(デザイン工学)]デザイン工学科

産業界と密に連携を取りながらカリキュラムを構築し、実習などを通じて、社会と人にふれあい、人と地球に優しいデザインを追求する実践教育を徹底。この実践のために、デザイン工学部では、1・2年次に、人間と社会を理解するための「共通教養科目」と、工学の基礎知識を修得するためのサイエンス科目とエンジニアリング科目からなる「共通基礎科目」を集中的に学び、加えて、年次ごとに専門性が増していく、「共通専門科目」でデザインと工学の融合を学ぶようになっています。学生自身が自らの将来像を意識して学修できるように、デザイン工学を俯瞰的に学びつつ、同時に1年次から領域のカラーを感じられるカリキュラムになっています。

デザイン工学部は時代の要請です

多様性、複雑化、グローバル化が進む現代では、消費者・利用者の側からものづくりを見つめ、それを具現化させることが重要視されています。そうした個を満足させるサービスを提供するためには、個々の部品の技術要素だけでなく、もの全体の「世界観」を構築するデザイン能力が必要となってきます。人の感性や行動を理解した上で、求められているものは何かを見出すことができる能力、さらに工学の知識と技術をベースに、設計段階から製造工程まで全体をデザインできる能力が問われる時代となり、デザイン能力(意匠力、設計力、構想力、計画力)を併せ持った技術者によるものづくりが望まれています。デザイン工学部が目標とするのは工学知識や技術をバックグラウンドに持ちながらも、人の感性に訴えかけるものづくりができる人材の育成です。「デザイン」というキーワードのもとに、3領域4分野の学問を用意して、「人」の心に響く魅力あふれるものづくりを志向できる技術者を育てます。

学部・大学院